絶対に覚えられます！偏差値を20上げる効率的記憶術

こんにちわ！ニシモンです！

今日はみなさんが

忘れがちなんだけど

とても重要なことを教えます。

今回教える方法は

正直最強です。

全教科に応用が効くので

あなたの総合得点を

グンと上げることができます。

例え元々の記憶力が良くても

あまり良くないなぁと感じていても

絶対に覚えられる方法です。

これを知っていれば

どんな教科でも点数を上げられます。 

結局のところ

受験は点数勝負です。

合格は必須です。

ただ合格さえしてしまえば

あなたの四年間は

人生でもっとも自由な

一番楽しい大学生活は

とても充実したものになります。

実際僕の経験上

まずは自由が効くことです。

とくに一人暮らしの場合

24時間いつでも自由です。

午前中に学校へ行き

午後はサークル活動で

楽しく汗を流し

サークルのあとは

サークルの仲間とご飯に行き

軽く酒を飲みながら

色んな話をします。

またバイトがある日は

夕方頃から22時頃まで働き

その後は家に友達を呼んで

宅飲みをしながら映画鑑賞したり

土日にバイトがない日なんて

レンタカーを借りて

淡路島までドライブに行き

生しらす丼を食べに行ったり

買い物に出かけて

暇な時間で稼いだお金で

好きなだけ服を買ったり

美味しいものを食べたりできます。

そして

夏休みなどの長期休暇の時は

バイトで貯めたお金を使って

沖縄や北海道へ行ったり

サークルで楽しく合宿や

簡単に旅行に行けます。

どうでしょうか。

あなたもこういう生活を

思い描いてみませんか。

第一志望に受かれば

あなたの思い描く大学生活が

あなたの思いのままになります。

しかし

今回教えることを知らないと

周りと同じ勉強しかできず

結局今の合否判定を覆せず

志望する大学にも落ち

ギリギリ滑り止めの大学に

受かるかどうか

まったく名前も知らない

行きたくもない大学に行くか

そういった結果が待っている。

結局のところ

滑り止めの大学なんて

たかがしれてますし

その大学に通う

大半の学生のレベルも相応です。

地元の知り合いには

どこの大学だよとバカにされ

バイト先でも

有名大学に通う同期羨む生活。

大学生活の良い所は

すべて持っていかれるでしょう。

その大学の友達と

パチンコやスロットなどの

ギャンブルばかりしていて

一緒に旅行に行ってくれる

そんな友達も出来ないでしょう。

行きたかった大学に通う友達が

毎日楽しそうに過ごすのを

羨ましく見ながら

行きたくない大学に

しぶしぶと行く日々。

(俺は大学四年間で

一体何がしたかったんだろう)

なにをしても

劣等感を覚えるようになり

何をするにしても

自信がつかなくなってしまう。

結局大学に通う

意味もわからなくなり

単位を落とし

進級もできず留年

学年がずれたことで

余計にやる気をなくしたあなたは

大学をやめてしまうでしょう。

ズルズルと

悪い方向に進んでしまいます。

それも

今回の内容を知らず

第一志望に合格してないからです。

この方法を知って

実行するだけで

あなたも充実した四年間を掴めます。

ぜひ掴んでください。

あなたの偏差値を上げる

とっておきの方法とは

忘却曲線を応用する

ということです！

｢なにそれ｣｢難しい｣

と思ったかもしれません。

忘却曲線とは

このようなものです。

人間の記憶力は

一日後には75%も

覚えたことを忘れてしまいます。

もちろん毎日

記憶は薄れてしまいます。

かといって毎日同じことを

やるわけにはいきません。

そこで忘却曲線を使って

復習するタイミングを

決めてあげます。

これによって

毎日違うことをするよりも

圧倒的に覚えることができます。

僕が知る限り

これを活用してる人は

ほとんどいません。

つまり今

あなたがF判定でも

周りよりも効率的に

勉強できるわけですから

確実に差を縮め

いつの間にかライバルたちを

追い抜いています。

勉強したことが

すべて身につくのですから

やればやるだけ伸びます。

やって伸びて

成績が上がって

楽しいから勉強できますよね。

あとは実行するだけです。

それではいますぐ

忘却曲線を使う

と心の中で三回唱えましょう。

そしてすぐに忘却曲線にそって

復習計画を立てましょう。

計画さえ立ててしまえば

後はそれに沿って

日々づつけるだけです。

ぜひライバルに差をつけたいと

感じているなら

実践してみてください。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。