昼過ぎから効率を三倍上げる!20分間の〇〇とは!
こんちにわ!
ニシモンです!
今回は
お昼を超えてからの勉強を
より快適に行うための方法
をお話しようと思います。
今回の方法は
たった20分間だけで
あなたの勉強効率を上げるどころか
勉強のストレスの解消にもなります。
この話が脳を働きを活発にするのは
NASAの研究でも
様々な企業も取り入れています。
ようやく大手と呼ばれる
大企業も取り入れ
ストレスなく仕事に打ち込んで
どんどん日本は業績を伸ばしています。
むしろより発展してる
アメリカが取り入れている現状です。
例えば
スポーツ用品で有名なNIKEや
日本人なら知らない人はいないだろう
超有名企業なんかは
これをするためだけの
専用のスペースを作ったり
必ずその時間を設けて
社員全員に推奨しています。
何故この話をお話するのかは
わかりますよね?
実際僕も受験期間中は
この事を知らずに取り入れていて
自然と効率が上がることを
頭が勝手に理解していました。
これを20分間だけ
実践することで
あなたの疲労も取れて
脳の動きも活発になり
最高のパフォーマンスで
常に勉強できます。
また記憶力と創造性も
高めることはニューヨークの大学で
証明されているので
暗記科目をやるにしても
応用として英語の長文などの
読解力が必要なものにも
発揮されます。
毎日の勉強で
少しずつでも効率的になれば
自分でも気付かないうちに
どんどん成績は右肩上がりに上がっていて
「この問題ってこんなに簡単だっけ?」
とそのまま第一志望に合格
なんてことはよくあることです。
(特別なことはしてないけどなぁ・・・)
と思うかもしれませんが
受験はコツコツやれば
確実にあなたを合格に導いてくれます。
その時は飛び跳ねて
喜べばいいんです。
やっとこの地獄から開放される
と同時に
4月からは
華の大学生活が始まります。
受験期間中気晴らしに行っていた
楽しそうに喋る大学生や
熱心に研究する学生達をみて
心が踊ったに違いないでしょう。
そんな光景に
自分が春から飛び込む未来が
訪れてきます。
外からみていた大学生活と
実際に入ってみて
色んなサークルや部活
学祭やメディア活動など
高校のときでは想像もつかなかった
色んなイベントが盛りだくさんです。
どれに手を付けたらいいのか
検討もつきません。
ただ今回の話を聞かず
そのまま勉強していると
「勉強しんどいし、眠い・・・」
と、こう思った時点て
勉強の効率が悪いことに気が付いてません。
みなさんも経験があるかもしれませんが
一度こうなると
やる気がなくなり勉強を止めて
ゲームやスマホを触りだして
あっという間に2時間経っています。
20分集中できない人が
160分も損している中で
合格ができるわけがありません。
よく聞くように
「あの時勉強しておけばよかった」
と毎日2時間損していて
一週間で14時間という
そんな時間の使い方をしていたら
どんなに頭が良くても
勉強している人には負けます。
もう一年浪人して
一人予備校で勉強しなければならず
モチベーションも無く
家と予備校を往復する毎日を送ります。
そんな未来は送りたくないですよね?
そうならないためにも
お昼からだとしても
勉強効率を上げていきましょう。
お昼から勉強効率を
三倍上げる為にあなたがすることは
20分昼寝する!
ということです。
この20分間というのは
「パワーナップ」と言われ
疲れを取るのに最適な時間だと
研究されています。
カリフォルニア大学では
夜8時間睡眠を取ることと
同等の効果がみられています。
20分間にも意味があって
20分以内であれば
問題はないのですが
20分を超えてしまうと
脳が深い眠りに入ってしまい
起きた時に疲労感が増したり
夜、寝付きにくくなります。
ステップ①
昼を過ぎたら
20分間は時間を確保してください。
ステップ②
寝る場所は勉強している時の机など
すぐ寝れるところにしましょう
ステップ③
寝る前にはコーヒーやお茶などを飲んで
カフェインを取りましょう。
カフェインは15分ほどで
効果を発揮するので
20分という時間にはピッタシで
スッキリ目覚めることができます。
上手に昼寝を活用して
お昼を超えてからも
パフォーマンスを上げて
勉強するようにしましょう。
ただ20分という時間は
超えないようにはしましょう。
ではいますぐ
20分間は昼寝する!
と自分のノートに書いてください。
快適に勉強することで
ストレスなく
モチベーションも維持できますので
是非実践してみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!