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大学受験というのは
100年の人生で待ち受けている
大きな岐路の一つです。
大学受験、就職活動、老後
このたった3つの人生の岐路で
今後の人生に
もっとも大きく左右する
と言っても大げさではありません。
確かに大学受験に失敗したとしても
これからの頑張り次第で
いくらでも巻き返しはききます。
だけどその頑張りは
大学受験よりも
困難なことになります。
高校三年間の勉強時間より
多くの時間を使って予備校に通い
自宅でモチベーションも上がらないのに
淡々とひたすら机に向かう日々です。
僕は実際高校で二年間も
ほとんど勉強してきませんでした。
大学で多くのことも学びましたが
社会に出てからも
もっと時間の使い方
今時間がどれだけ貴重なのかを
肌で感じています。
ただ特に何も考えないまま
なんとなく勉強している受験生が
ほとんどです。
勉強とは何をすればいいのか
｢知っているか知らないか｣
だけの問題です。
学校や塾に何日も何時間も
通っているだけで良いのでしょうか。
今の勉強法が正しいのか
成績が上がっているのか
一度見つめなおして下さい。
受験は闇雲に頑張るものではなく
戦略を立てて
着実に偏差値を上げていくゲームです。
大学受験に対して
あなたの大切な時間を
使ってほしくはないんです。
あなたの頑張りは
必ずあなたが望む未来に
連れてってくれます。
僕はその手伝いをしています。
このプレゼントを使って
確実に合格を勝ち取ってください。
あなたが想像してきた
本当に行きたかった大学で
最高のキャンパスライフを過ごして
理想の未来を手に入れてください！
受け取りは以下から
【システム】の中でお会いできることを
楽しみにしております。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
真面目な人ほど損をする！？正しい睡魔との戦い方！
こんにちわ！
ニシモンです！
今回は
いつも受験の時に悩まされる睡魔について
お話しようと思います。
みなさんはしっかり寝て
勉強ができていますか？
多分長時間の勉強で
いつもフラフラで
学校に向かってると思います。
長時間勉強していたら
どうしても睡魔に襲われますよね?
今回の話では
人だったら仕方がない
睡魔に襲われたら
どうするのかという話です。
僕自身は大抵よく寝ている方で
大学に通っていた時なんて
お昼過ぎに起きるなんて当たり前
授業はいつも寝てばっかり
そんな悠々自適な大学生活を
過ごしていました。
ただ高校の受験となると
授業中や長時間の勉強で
どうしても睡魔が襲ってきて
眠気に負けてしまって
まぶたが重くなって
頭がカクンカクンしたり
時には意識が飛んで
気づいたら一時間経っていた
ということも多々あるでしょう。
しかし今回の話を聞いて
正しい睡魔との戦い方を学べば
今後一切睡魔で悩むこともなくなって
いつもスッキリとした頭で
勉強することができ
急に睡魔が襲ってきても
いつもどおりの対処をして
すぐに勉強に復帰して
快適な頭で勉強に向かうことができます。
受験の時の大敵である
睡魔に打ち勝つだけで
勝手に集中力は上がって
成績は右肩上がりに上がって
友達が眠そうに頑張って
勉強している中でも
あなた一人だけが
目をぱっちり開いて
真剣に授業を聞いて
｢君はいつも真面目だなぁ｣
｢あとでさっきの授業
教えてくれよ！｣
と先生にも褒められ
周りの友達からも頼られ
友達の寝ぼけきった
そんな頭で勉強したことの
三倍はちゃんと内容を
吸収できるようになります。
勉強に集中して効率を求めると
質が大きく変わってきます。
短い期間であなたの点数、偏差値を
上げれるようになります。
(成績をとにかく上げたい)
(馬鹿にした人を見返したい)
と思うあなたにとっては
願ってもないことです。
成績さえ上がってしまえば
周りがあなたを見る目が
どんどん変わっていきますし
成績があれば
どんなに学校の授業で寝てたとして
例え怒られたとしても
気にすることなんてないです。
あなたのクラスでの立ち位置は
すでに高くなっています。
自分に自信もついて
どんどん勉強が楽しくなります。
寝不足な頭で必死に勉強していた
あの頃とは全くやる気が違います。
ただ今回の話を聞かず
ひたすら机に向かい
夜遅くまで深夜を超えてから
長い時間勉強して
フラフラの頭で学校にいって
ロクに授業の内容も頭に入らず
睡魔の対処の仕方も
わからないままだと
ほんとに効率の悪い勉強に
なってしまいます。
ウトウトして家に帰って
ずっと勉強しても
全く頭に内容は入ってきませんし
理解する頭なんて
当然眠い時にあるわけがない。
時間を無駄にしたと
後悔することになるでしょう。
例え一時の睡魔だとしても
その時に覚えたことが
もしかしたら
受験のテストの時に出てくることが
あるかもしれません。
そのまま環境の悪い勉強が続くと
成績にも非常に悪い影響が出始め
かつて良い点をとっていたとしても
ジリジリジリジリ成績は落ちて
周りの友人が成績が上がっている中
自分だけ成績が
下がっていることもあり得ます。
せっかくたくさんの時間を
勉強に費やしたにも関わらず
一向に上がらない成績にイライラして
結果が出ないことに関して
どんどん嫌気が差してきます。
(行く大学がない･･･)
と焦り
先生や親からも怒られ
せっかくの人生でたった四年の
自由な時間を
到底過ごすことなんて出来ません。
自分だけが早くに社会に出て
がむしゃらに働いてる中
みんながワイワイ楽しく
サークル活動や部活で遊んでいるのを
インスタやツイッターで
眺めるような毎日は過ごしたくないですよね?
そんな未来は
絶対に回避して欲しいです。
本来しっかりと勉強ができる
そんなあなたにお話する
睡魔との戦い方は
仮眠を取る！
ということです。
時間が勿体無いという
意見もあるでしょう。
｢例え眠たくても
真面目に勉強するんだ｣と
思って
毎日勉強している人は大勢います。
しかし勉強は
ウトウトした状態でやることの方が
よっぽど非効率です。
もちろん
睡魔が襲ってきているときに勉強しても
内容は頭に入ってきません。
それよりも頭をスッキリさせて
勉強に集中することのほうが
遥かに重要です。
体調を管理することと同じで
頭の中を整理させるという意味でも
仮眠は必要なんです。
仮眠を取ることで
一気に集中力が増し
寝たことで
やる気も存分に満ちています。
ステップ①
自分が今
どのくらい眠たいかを確認しましょう。
眠たいなら
すぐに仮眠を取りましょう。
ステップ②
仮眠の時間は
20分程度が良いとされています。
それ以上寝ると
かえって効率は悪くなります。
ステップ③
寝る場所は今勉強している
机などで大丈夫です。
この流れを理解して
眠たくなったらすぐ寝てください。
では今すぐ
眠たくなったらすぐ寝る！
と三回、
大声で唱えてください。
別に寝ることは悪いことではありません。
だけど根性論なんてなんの役にも立ちません。
しっかりと
自分の体調を管理して
勉強して下さい。
スッキリとした頭で
是非受験に臨んでください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
誘惑を断ち切れ！勉強マシーンとなるための最強の秘策
こんにちわ！
ニシモンです！
今回は
いつも机に向かうまで
余計な時間を使っている
あなたの誘惑を断ち切り
勉強に向かわせるための秘策を
お話しようと思います。
ソファに寝転びながら
スマホをいじりながら
机に向かおうとせず
多くの時間を無駄にしてきたでしょう。
そろそろ勉強しようと思うけど
近くにスマホや漫画あったら
｢体が動こうとしないなぁ｣
などとついつい動かずに
一、二時間はあっという間にすぎるでしょう。
そして時間が経って
0時を回ってから
(またやってしまった･･･)
と時間を無駄にしたと
後悔してしまいます。
ただ誘惑は怖いもので
何回も何回も誘惑に負けて
勉強しようとする気になれません。
ほんとビックリするくらい
勉強しませんでした。
そんなとき
ふと自分で決めたことがありました。
あることを決めるだけで
自然と勉強モードになることができて
成功することが出来ました。
今まではダラダラ
勉強するまで時間がかかっていたのに
もうスマホや漫画に
目を向けることは無くなりました。
簡単なことで
一日遊んでいた僕でも出来たので
あなたにもできます。
逆に早く気付ける事で
今までのムダ時間をなくすことができ
すべて勉強する時間になって
効率が良くなっていきます。
そしてこれから毎日
積み重ねることで
未だグータラしてる友人と
どんどん差を広げて
数カ月後には
友人との偏差値は
10以上も差が開いています。
｢え、いつの間に勉強したんだよ！｣
｢ほんとは頭良かったんだ｣
と言われることは間違いないです。
だけどみんながやらないから
やった自分は成績が上がっているんです。
ただそれだけです。
どんどん成績が上がれば
勉強が楽しくなりますし
モチベーションが上がって
自分から勉強しようと
今まで以上に真剣に
集中力も高なります。
そうなると勉強に対しては
もう無敵です。
どんな大学でもＡ判定で
第一志望にも余裕で合格できます。
ただの習慣ですから
特に苦もなく勉強できます。
そんなあなたが大学に通って
いつもどおり勉強して
色んな仲間や彼女と
楽しく自由に過ごせる毎日が
やってきます。
ただ今回の話を聞かずに
実践しないままだと
色んな誘惑
漫画、スマホ、テレビ、パソコン
世の中にある無数の誘惑から
抜け出せないままで
いつまで経っても
勉強をスタートすることができません。
仮に勉強を始めても
始める時間が遅いので
そんなに長い時間勉強できるわけもなく
すぐにやめてしまいます。
どんどん勉強に対して
嫌な気持ちがあふれてきて
更に成績が下がる自分には
もっと嫌気が差して来ます。
一人だけ誘惑に負けて
周りはコツコツ勉強していて
テストが返ってくる度に
どんどん差は
点数として開いていきます。
しかしあなたは
このままではやばいと
頭ではわかっていても
誘惑を断ち切れないのは
分かっているので
もたもたモタモタして
いつの間にか受験を迎えています。
もちろん結果は不合格で
家にはがきが届くだけです。
予備校に通ったとして
相変わらずの集中力で
とうとう大学に行くことを
諦めてしまうかもしれません。
(どうせ俺が勉強しても･･･)
と自分でも自分に対して
どんどん期待をしなくなって
あなたが憧れる
たった四年だけど
人生１００年で
一番楽しい四年間を過ごせなくなります。
大学に通うことができず
誘惑に従って家に引きこもり
ずっと誘惑に負けて
親のお金でゲームや漫画を買って
そんな絶対に飽きるような
つまらない日々は送りたくないですよね？
今回の
あなたが誘惑を断ち切る秘策とは
とにかく一回、一問だけ問題を解く！
ことです。
｢一問くらい楽勝だよ｣
と思うかもしれませんが
この一問が運命の分かれ道です。
どんな問題でも
まずはスタートさえすれば
身体と頭が勝手に
勉強モードに移行します。
ステップ①
問題集を開いてください。
ステップ②
問題集を開いたら
一問やる問題を決めてください。
別に簡単か、難しいかは
どっちでもいいです。
最後に
ステップ③
その問題は絶対に解いてください。
さぁ今すぐにスマホを置いて
一問だけ解いてください。
一問解く！
と三回メモに書いて
目の前の壁に貼り付けてください！
ちょっとした試みで
あなたの今までの
誘惑に負けてた時間を
すべて勉強時間に変えて
成績を上げてください。
第一志望に受かって
後悔もなく
自由なことを好きなだけ
できるような大学生活を
ぜひ送ってください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
昼過ぎから効率を三倍上げる！20分間の〇〇とは！
こんちにわ！
ニシモンです！
今回は
お昼を超えてからの勉強を
より快適に行うための方法
をお話しようと思います。
今回の方法は
たった20分間だけで
あなたの勉強効率を上げるどころか
勉強のストレスの解消にもなります。
この話が脳を働きを活発にするのは
NASAの研究でも
様々な企業も取り入れています。
ようやく大手と呼ばれる
大企業も取り入れ
ストレスなく仕事に打ち込んで
どんどん日本は業績を伸ばしています。
むしろより発展してる
アメリカが取り入れている現状です。
例えば
スポーツ用品で有名なNIKEや
日本人なら知らない人はいないだろう
超有名企業なんかは
これをするためだけの
専用のスペースを作ったり
必ずその時間を設けて
社員全員に推奨しています。
何故この話をお話するのかは
わかりますよね？
実際僕も受験期間中は
この事を知らずに取り入れていて
自然と効率が上がることを
頭が勝手に理解していました。
これを20分間だけ
実践することで
あなたの疲労も取れて
脳の動きも活発になり
最高のパフォーマンスで
常に勉強できます。
また記憶力と創造性も
高めることはニューヨークの大学で
証明されているので
暗記科目をやるにしても
応用として英語の長文などの
読解力が必要なものにも
発揮されます。
毎日の勉強で
少しずつでも効率的になれば
自分でも気付かないうちに
どんどん成績は右肩上がりに上がっていて
｢この問題ってこんなに簡単だっけ?｣
とそのまま第一志望に合格
なんてことはよくあることです。
(特別なことはしてないけどなぁ･･･)
と思うかもしれませんが
受験はコツコツやれば
確実にあなたを合格に導いてくれます。
その時は飛び跳ねて
喜べばいいんです。
やっとこの地獄から開放される
と同時に
4月からは
華の大学生活が始まります。
受験期間中気晴らしに行っていた
楽しそうに喋る大学生や
熱心に研究する学生達をみて
心が踊ったに違いないでしょう。
そんな光景に
自分が春から飛び込む未来が
訪れてきます。
外からみていた大学生活と
実際に入ってみて
色んなサークルや部活
学祭やメディア活動など
高校のときでは想像もつかなかった
色んなイベントが盛りだくさんです。
どれに手を付けたらいいのか
検討もつきません。
ただ今回の話を聞かず
そのまま勉強していると
｢勉強しんどいし、眠い･･･｣
と、こう思った時点て
勉強の効率が悪いことに気が付いてません。
みなさんも経験があるかもしれませんが
一度こうなると
やる気がなくなり勉強を止めて
ゲームやスマホを触りだして
あっという間に2時間経っています。
20分集中できない人が
160分も損している中で
合格ができるわけがありません。
よく聞くように
｢あの時勉強しておけばよかった｣
と毎日2時間損していて
一週間で14時間という
そんな時間の使い方をしていたら
どんなに頭が良くても
勉強している人には負けます。
もう一年浪人して
一人予備校で勉強しなければならず
モチベーションも無く
家と予備校を往復する毎日を送ります。
そんな未来は送りたくないですよね?
そうならないためにも
お昼からだとしても
勉強効率を上げていきましょう。
お昼から勉強効率を
三倍上げる為にあなたがすることは
20分昼寝する！
ということです。
この20分間というのは
「パワーナップ｣と言われ
疲れを取るのに最適な時間だと
研究されています。
カリフォルニア大学では
夜8時間睡眠を取ることと
同等の効果がみられています。
20分間にも意味があって
20分以内であれば
問題はないのですが
20分を超えてしまうと
脳が深い眠りに入ってしまい
起きた時に疲労感が増したり
夜、寝付きにくくなります。
ステップ①
昼を過ぎたら
20分間は時間を確保してください。
ステップ②
寝る場所は勉強している時の机など
すぐ寝れるところにしましょう
ステップ③
寝る前にはコーヒーやお茶などを飲んで
カフェインを取りましょう。
カフェインは15分ほどで
効果を発揮するので
20分という時間にはピッタシで
スッキリ目覚めることができます。
上手に昼寝を活用して
お昼を超えてからも
パフォーマンスを上げて
勉強するようにしましょう。
ただ20分という時間は
超えないようにはしましょう。
ではいますぐ
20分間は昼寝する！
と自分のノートに書いてください。
快適に勉強することで
ストレスなく
モチベーションも維持できますので
是非実践してみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
勉強に没頭できる！周りを忘れるある秘策とは？！
こんにちわ！
ニシモンです！
今回は
「めんどくさいなぁ」
「眠いなぁ」
と勉強に対して感じているあなたに
勉強に没頭できる秘策を
お話しようと思います。
この秘策を使うことで
毎回のテスト前だったり
それこそ受験中の
家での勉強において
ご飯を食べることを忘れるくらい
勉強に集中することか出来ます。
この方法をしっかり行うことで
毎回のテストにも
大きな影響を与えますし
模試の点数にも
強烈な威力を発揮します。
問題への理解力も
50%以上上昇し
どんなに難しい
問題だったとしても
あなたは誰よりも
その問題に集中することで
いち早く要点をつかみ
その難問を最速で
解くことができます。
周りの友達は
いつも一心不乱に
勉強に向かうあなたを見て
｢お前ほど真剣に
勉強してる奴いないよ｣
｢それだけ勉強してるから
成績いいんだよなぁ｣
と羨望の眼差しで見られ
親にも自慢の子として
よく褒められるようになります。
その後も
持ち前の集中力で
着実にしっかりと
成績を伸ばしていき
周りのみんなが
受験期になるまで
勉強を放っといて
どんどん焦って
ストレスを抱えながら
必死に頑張ろうとしているのに
おしゃべりしながら
勉強してる中で
自分のために
没頭できるあなたは
あなただけが涼しい顔で
何も苦ではないような表情で
サラッと大学受験を
成功させるでしょう。
ただ今のままで
理解力も低い状態で
特にやる気もなく
勉強に向かったとしても
成績なんて一向に
上がりません。
むしろ今の学力から停滞してしまい
点数がずっと伸び悩みます。
その停滞した状況から
いつまで経っても
脱出できないまま
｢定期テストでは
頑張っているのに｣
と一夜漬けで勉強して
成績が上がっているつもりで
模試ではいつも
成績は右肩下がりです。
集中力･理解力が低いままだと
一度問題が複雑になると
すぐに諦めて
モチベーションは一向に上がりません。
むしろパニックになって
ガクッと成績が下がって
高校三年生の
重要な模試だとしても
あなたは力を発揮できず
志望校の判定でも
Ｆ判定を出すでしょう。
入試本番でも
周りの緊張に飲まれて
本来受かるはずだった
滑り止めの大学でさえ
落ちてしまいます。
全くする気なんて無かった
浪人時代を過ごすことになります。
周りの友達が
大学生活を満喫している中
あふれるほどの
楽しそうな写真を
インスタなんかに
毎日投稿しているのをみて
(俺は三年も何してたんだ･･･)
と思って
惨めな気持ちになって
どんどん気持ちが落ち込みます。
そして次の入試でも
去年の記憶を思い出し
余計パニックになり
また志望校に落ちてしまいます。
(俺に才能なんてないんだ）
とどんどん自己嫌悪に陥って
悪循環に入ります。
知人や親からも
哀れみの目で見られ
家に引きこもり
社会に出る手段も分からず
たった勉強ができないだけで
周りに不幸をもたらします。
そんな未来はこない
と思いますか？
誰でも努力できるような
勉強に集中できず
みんなが平等に努力できるものに
少しも努力できない人は
そんな未来も必ずきます。
そんな未来を送りたくないですよね?
成績が上がって
周りのみんなと努力しあって
夢の大学生活を
春から送りたいですよね?
今回
あなたに伝える秘策は
音楽を聞く！
ことです。
もちろんただのJPOPを
聞けとはいっていません。
落ち着いたゆったりとしている
クラシックのような
音楽を聞きながら
勉強を始めると
自然と集中してきます。
｢そんなの良くやってるよ｣
と思うかもしれません。
ただそのやり方
聞き方･流し方に問題があります。
先ず
とても静かな
自然の中にいるような
クラシックのような
音楽を探してください。
それを
勉強中に流してください。
そして
その音楽の音量を
あまり大きな音量では
流さないでください。
人があまりいないような
イメージの音楽を流してください。
最後に
それをスピーカーで
流してください。
イヤホンで聞くことは
おすすめしません。
この三点です。
こうすることで
ただ静かな無音の部屋で
黙々と勉強するより
より一層集中できます。
具体的には
もう音楽が耳に入ってこないくらい
いつの間にか問題に没頭して
その問題を考え理解しようと
し始めています。
今回の話を
習慣づけることができれば
どんな場所でもリラックスして
周りの雑音は気にせず
勉強できるようになります！
ではいますぐ
音楽を聞いて勉強する！
と三回メモに書いて
見えるとこに貼ってください。
今勉強しようとしている人は
すぐに実践してください。
誰でもやれることを
少しやるだけで
必ず成績というものは
上がります！
是非使ってみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
賢い人は必ずやってる！文法を得意にする方法とは！
こんにちわ！
ニシモンです！
今回は
文法に対して
いつまでも文法の解き方を
忘れないような文法の勉強法
をお話しようと思います。
今回の方法を実践すれば
先生に聞いてもよくわからなかった
というような悩みも
全て解決します。
自分の力だけでいつまでも
文法問題なんて
解けるようになっていますし
あなたの理解力は
三倍以上にはなっています。
それどころか
学習内容の理解度
理解するまでのスピードが
別人のように早くなります。
周りの友人が悩んでいるときでも
いくら難しい問題があったとしても
あなた一人だけが理解できて
いち早く正解を導き出して
友人からも
｢あの問題解けたん!?
そんな賢かったっけ?｣
｢この問題教えてくれへん？｣
といったように尊敬もされ
頼られるようにもなります。
人に教えるということは
自分も理解していないといけないのは
当然ですよね。
ただ
自分も教えながら
理解できてない部分も発見できて
さらに教えるということに対して
幸福感も得ることができます。
そうすればあなたは
どんどん勉強することが
楽しくなってくるでしょう。
どんな難しい問題でも
瞬時に自分の頭で
理解できるようになり
順調に勉強が進み
大学受験においても
余裕の成績で
第一志望の大学に合格できます。
一番行きたかった
大学に受かったあなたは
春から毎日最高の仲間たちと
充実したキャンパスライフを送れて
高校の時と比べて
圧倒的に自由な時間がある大学で
自分のしたい勉強を
好きなだけすすめることができ
バイトにのめり込んで
色んな仕事を学んだり
その稼いだお金で
好きなところに旅行へ行ったり
自分の持っている趣味に
好きなだけつぎ込んで
もしかしたら
それが仕事にもなるかもしれません。
実際そんな未来が
訪れようともしています。
大学で好きなことをやって
それを仕事として生活している
Youtuberとか研究者とか
今の時代は当たり前です。
企業の就活をするなら
高校時代の友人が大変な中でも
自分の持つ学歴を引っさげて
会社の面接に挑めば
｢君なら採用だ！｣
とすぐに内定を勝ち取ることが
出来るでしょう。
ただあなたの人生が
今回の話を知らなければ
授業内容も理解できず
教科書、参考書の内容も全くわからず
すべてが中途半端なまま
受験に向かっていくでしょう。
時間は過ぎていくのに
問題は理解できないから
受験期に入りスピードアップした
より高度な授業に付いていけず
友人からも
｢これ解けないとか大学どうすんの？
受けるとこないやろ｣
と哀れみの目で見られて
モチベーションも下がります。
実際先生から高校の中で
一番成績が低いと言われ
これからどうするんだと
心配されるようになると
ほんとに焦ります。
これが受験の時でも
二年生真っ只中でも
(どうしよう、何すればいいんだろう)
と自分では
どうしようもないことに気づかず
焦って勉強を始めます。
そんなことで勉強したとしても
成績は上がりません。
自分は頑張っているのに
成績は伸びずに
馬鹿扱いされたまま
どんどん自分のやっていることに
自信がなくなり
勉強をすることが
辛くなっていきます。
こうなってくると
一向に勉強しようとも思わなくなります。
もちろん浪人したとしても
大学なんて受かるはずがありません。
華の大学生活を送れない
そんな惨めな未来なんて
送りたくないですよね?
今回の話をきいて
あなたが文法というものを
得意にする方法とは
理解するまで次の問題に進まない！
ということです。
例えば
学校から色んな教科書
参考書をもらいますよね？
その問題をただ解説を読んで
進めてはいませんか？
理解するということは
そうではありません。
今回では英語の文法を例に
先ずは
参考書を開いてください。
そして
その問題にある解説を
しっかり熟読してください。
何故その仕組みが
この問題の解き方になっているのかを
しっかり理解してください。
そうして
次の問題に進んでください。
例えば
｢ｔｏ〜｣の問題にある
解説を何回も読み込んでください。
ただ今まで惰性で聞いていた
授業なんかも
参考書などの解説をしっかり
読み込んで
わからないものを
分からずに放っておくのではなく
自分の頭で理解するまで
ひたすら考えることが重要です。
ではいますぐ
理解するまで進まない！
と声に出して
三問だけ問題を解いてみてください。
そうすれば
あなたの知らないものに対する
理解力は格段に上がります。
ただ仕組みを暗記するのではなく
理解するまで読んでください。
是非実践して
第一志望に合格してください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
環境は関係ない！偏差値６０を超える人の共通する勉強法とは！
こんにちわ！
ニシモンです！
今回は
例え受験期真っ只中だとしても
存分に遊びながらでも
成績は上がっている人の
偏差値６０オーバーの人に
共通している勉強法について
お話しようと思います。
この勉強法を真似をするだけで
すぐに成績は上がるようになります。
例え勉強法が
幾つも何通りあったとしても
成績が良い人の勉強法は
大抵みんな同じです。
あなたが
それを真似るだけです。
今まで上手くいかなかった
成績が上がらなかった人も
どんどん勉強することが
楽しくなっていきます。
成績が上がらないから
勉強することが辛いんです。
成績が上がっていけば
どんどんモチベーションは
上がっていきますし
モチベーションが上がれば
自分から勉強しようと
なっていきます。
三ヶ月も続けたら
今のあなたの成績は
30〜40%は上昇してます！
今まで全然解けてこなかった
問題も解けるようになります。
みんなが何時間もかけて
解けるような問題も
半分の時間で終わらすことが
可能になります。
短い時間に集中して勉強することで
効率も上がって
理解度もアップします！
勉強時間も増えるので
成績はぐんぐん上がっていきます。
高校へ行って友達と喋って
授業は寝て
休み時間は友達と
ゲームをして時間を潰して
家に帰ったら
テレビを見ながら爆笑して
Youtubeを見ながら
ダラダラ過ごして
こんな日々を
毎日過ごしていたとしても
〇位中一位という形で
実績を残すことができます。
春からは待ちに待った
華の大学生活が始まり
講義を受けて
暇な時間ができたら
友達の家に止まって
ゲーム大会を開いたり
毎日のように鍋パ、タコパと
パーティを開いたり
そんな大学生活は
確実に過ごせます。
ただ今回の話を
読まずに
実際成績が上がっている人の
共通点を知らずに勉強していると
膨大な時間を
無駄に過ごしてしまいます。
いつも
｢俺には才能がない、頭が悪い｣
｢時間がない｣
と言い訳を口に
出してしまってるかもしれません。
そうするといつの間にか
受験が目の前に来るまで気づかず
ライバルに大きな差を
つけられてしまうかもしれません。
(もっと頑張っていれば)
と後悔したとしても
もちろん第一志望の大学には
行けるはずもありません。
家には不合格のはがきだけが
寂しくポストに入れられているだけです。
そんな未来は過ごしたくないですよね?
あなたの頭の中に
そんな未来を少しでも
考えて欲しくはないです。
今回の話で
自由に勉強しながら
成績を着実に上げてください！
成績上位者の
共通する決め事とは
細かく範囲を決める！
ということです。
みなさんもあなたも
受験期間中で
勉強しよう勉強しようと
みなさん必死になっていますよね？
それと同じです。
ただその勉強する範囲を
明確に決める
ということが大切です。
漠然とした受験･試験まで
勉強すると決めるのではなく
より細かく
勉強する範囲を決めるんです。
今回の話は
勉強する時間を
決めてほしいわけではないんです。
具体的には
先ず
一日の中で
どの教科を勉強するのか
決めます。
そして
その教科で
勉強する範囲を定めます。
例えば
p.1〜p.30まで進める
や
単語を30個覚える
など具体的に
これこれを進める
という期間を定めます。
最後に
その期間･範囲を定めたら
絶対にそれを遂げるまでは
寝ないでください。
その範囲が終わるまでは
一日を終わらせないでください！
別に始める時間も
終わらせる時間も
決めなくてもいいです。
ただ自分で決めた
｢ここから、ここまでやる！｣
ということを絶対に
守ってください。
その決めた範囲を勉強するまで
何をしていてもいいです。
実際僕は
勉強を開始するまで
録画していたテレビを
全て観てから勉強していました。
只もちろん
0時位から勉強を始めて
終わる時間は4時なんてことは
数多くありました。
しかし
自分で決めた
期間･範囲を勉強し終わるまで
絶対に寝ませんでした。
学校では寝ていましたが。
勉強する時間なんて
関係ないんです。
どれだけ
自分で決めたことを
やり遂げるかが大切です。
具体的なことは話したので
あとは実践するだけです。
では今すぐ
勉強する範囲を決める！
と声に出して
ノートに三つほど
その範囲を書いて下さい。
決めたことは
実践するのは難しいかもしれません。
でも他人に言われてやるより
自分で決めたことをやる方が
遥かに簡単です。
どんどん成績を上げて
憧れの大学に入るためにも
是非実践してみて下さい。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
