賢い人は必ずやってる!文法を得意にする方法とは!
こんにちわ!
ニシモンです!
今回は
文法に対して
いつまでも文法の解き方を
忘れないような文法の勉強法
をお話しようと思います。
今回の方法を実践すれば
先生に聞いてもよくわからなかった
というような悩みも
全て解決します。
自分の力だけでいつまでも
文法問題なんて
解けるようになっていますし
あなたの理解力は
三倍以上にはなっています。
それどころか
学習内容の理解度
理解するまでのスピードが
別人のように早くなります。
周りの友人が悩んでいるときでも
いくら難しい問題があったとしても
あなた一人だけが理解できて
いち早く正解を導き出して
友人からも
「あの問題解けたん!?
そんな賢かったっけ?」
「この問題教えてくれへん?」
といったように尊敬もされ
頼られるようにもなります。
人に教えるということは
自分も理解していないといけないのは
当然ですよね。
ただ
自分も教えながら
理解できてない部分も発見できて
さらに教えるということに対して
幸福感も得ることができます。
そうすればあなたは
どんどん勉強することが
楽しくなってくるでしょう。
どんな難しい問題でも
瞬時に自分の頭で
理解できるようになり
順調に勉強が進み
大学受験においても
余裕の成績で
第一志望の大学に合格できます。
一番行きたかった
大学に受かったあなたは
春から毎日最高の仲間たちと
充実したキャンパスライフを送れて
高校の時と比べて
圧倒的に自由な時間がある大学で
自分のしたい勉強を
好きなだけすすめることができ
バイトにのめり込んで
色んな仕事を学んだり
その稼いだお金で
好きなところに旅行へ行ったり
自分の持っている趣味に
好きなだけつぎ込んで
もしかしたら
それが仕事にもなるかもしれません。
実際そんな未来が
訪れようともしています。
大学で好きなことをやって
それを仕事として生活している
Youtuberとか研究者とか
今の時代は当たり前です。
企業の就活をするなら
高校時代の友人が大変な中でも
自分の持つ学歴を引っさげて
会社の面接に挑めば
「君なら採用だ!」
とすぐに内定を勝ち取ることが
出来るでしょう。
ただあなたの人生が
今回の話を知らなければ
授業内容も理解できず
教科書、参考書の内容も全くわからず
すべてが中途半端なまま
受験に向かっていくでしょう。
時間は過ぎていくのに
問題は理解できないから
受験期に入りスピードアップした
より高度な授業に付いていけず
友人からも
「これ解けないとか大学どうすんの?
受けるとこないやろ」
と哀れみの目で見られて
モチベーションも下がります。
実際先生から高校の中で
一番成績が低いと言われ
これからどうするんだと
心配されるようになると
ほんとに焦ります。
これが受験の時でも
二年生真っ只中でも
(どうしよう、何すればいいんだろう)
と自分では
どうしようもないことに気づかず
焦って勉強を始めます。
そんなことで勉強したとしても
成績は上がりません。
自分は頑張っているのに
成績は伸びずに
馬鹿扱いされたまま
どんどん自分のやっていることに
自信がなくなり
勉強をすることが
辛くなっていきます。
こうなってくると
一向に勉強しようとも思わなくなります。
もちろん浪人したとしても
大学なんて受かるはずがありません。
華の大学生活を送れない
そんな惨めな未来なんて
送りたくないですよね?
今回の話をきいて
あなたが文法というものを
得意にする方法とは
理解するまで次の問題に進まない!
ということです。
例えば
学校から色んな教科書
参考書をもらいますよね?
その問題をただ解説を読んで
進めてはいませんか?
理解するということは
そうではありません。
今回では英語の文法を例に
先ずは
参考書を開いてください。
そして
その問題にある解説を
しっかり熟読してください。
何故その仕組みが
この問題の解き方になっているのかを
しっかり理解してください。
そうして
次の問題に進んでください。
例えば
「to〜」の問題にある
解説を何回も読み込んでください。
ただ今まで惰性で聞いていた
授業なんかも
参考書などの解説をしっかり
読み込んで
わからないものを
分からずに放っておくのではなく
自分の頭で理解するまで
ひたすら考えることが重要です。
ではいますぐ
理解するまで進まない!
と声に出して
三問だけ問題を解いてみてください。
そうすれば
あなたの知らないものに対する
理解力は格段に上がります。
ただ仕組みを暗記するのではなく
理解するまで読んでください。
是非実践して
第一志望に合格してください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!