時間をかけても意味がない!朝にやるべき勉強とは!

 

 

んにちわ!

 

ニシモンです!

 

 

今回は

朝、通学中にやるべき勉強

についてお話しようと思います。

 

 

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毎朝何をしていますか?

 

 

おそらくスマホをいじり

音楽を聞きながら

通学しているでしょう。

 

 

それとも友達としゃべりながら

笑いながら

学校に向かってますか?

 

 

それは時間がもったいない。

 

 

通学中の朝の

数十分だとしても

 

 

手軽にできる勉強があります。

 

 

国語においても

英語だとしても

 

 

どんな教科にも使えます。

 

 

今回の話で

朝に少し勉強するだけで

 

 

英語の長文もスラスラ

読めるようになりますし

 

 

国語の偏差値も

10は上がります。

 

 

「学校いきたくないなぁ」

 

 

と思っている時間を

少し勉強に当てるだけで

 

 

すぐに偏差値も上がりますし

 

 

学校に行こうとする

モチベーションも上がっていきます。

 

 

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友達からも

 

 

「勉強してないのに

何で成績良いんだよ」

 

 

「勉強教えてくれ」

 

 

と友達に驚かれ

どんどん頼られるようになります。

 

 

だけど難しいことを

やってないですから

 

 

友達に教えている

あなたの時間も

全然使いませんし

 

 

むしろ周りの成績が

どんどん上がっていって

 

 

周りの環境が

勉強しようという

気持ちに流れて

 

 

もっともっと

勉強したい

と思うようにもなります。

 

 

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朝の時間の使い方を覚えれば

 

 

部活が忙しく

帰りが遅くなったとしても

 

 

朝やった勉強以外をこなせば

成績は伸びます。

より効率的です。

 

 

何でもかんでも

自由に勉強すればいいとは

限りません。

 

 

その時間に合った勉強して

一日を過ごせば

 

 

その日のモチベーションにも繋がり

 

 

何をやればいいのか

何を勉強すれば成績が上がるのか

 

 

感覚的にも

計画を立てることもできますし

 

 

模試の結果次第でも

あなたに何が足りないのか

 

 

はっきりと

成績で現れてきます。

 

 

何をやればいいのか

明確だったなら

 

 

それをやったら

もちろん成績が上がります。

 

 

何をやればいいのか

わかっているなら

 

 

モチベーションも

下がりようがないです。

 

 

毎朝それを

習慣化していけば

 

 

しんどくもないのに

成績が上がっていきます。

 

 

こんなに楽なことは

ないですよね?

 

 

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しかし今回の話を実践せず

 

 

ただ無為に朝を過ごしていると

 

 

「毎朝朝起きるのダルいなぁ」

 

 

と暗いことばかり

考えてしまい

 

 

(早く遊びに行きたいなぁ)

 

 

と勉強のことなんて

頭の中に一欠片も

 

 

思い浮かばないこと

になるはずです。

 

 

そうなれば

 

 

成績も上がらず

モチベーションも上がらず

 

 

親や先生からも

呆れたような目線を浴びて

 

 

友達からも馬鹿にされ

 

 

でも成績という

実績がないから

 

 

反論もできず

どんどん肩身も狭くなって

 

 

学校にも行かなくなって

布団にこもる毎日です。

 

 

勉強をする気も起きず

成績も上がらず

 

 

第一志望に

受かるわけもなく

 

 

ネットで

不合格の文字を見てしまいます。

 

 

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なのにモチベーションがないので

特に何も思わず

 

 

「次の一年頑張ればいいか」

 

 

と浪人して

大学を目指すと思います。

 

 

ただ一度

底まで落ちたモチベーションを

 

 

受験期の頃まで

戻すことは簡単ではありません。

 

 

はっきり言って

不可能です。

 

 

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東大みたいな大学を

目指すわけもないのに

 

 

二年間も浪人してしまう

こともあるでしょう。

 

 

そんな時間の使い方は

しないでください。

 

 

そんなあなたが

毎日朝にやるべき勉強は

 

 

単語を覚える勉強だけ!

 

 

です。

 

 

毎朝英単語や漢字だったり

 

 

簡単に覚えれるものだけ

 

 

毎朝30分でもいいので

覚えようとしてください。

 

 

朝にできることは

限られています。

 

 

先ずは

 

 

英単語からやりましょう。

 

 

20個程度の単語なら

うろ覚えでも覚えれます。

 

 

そしてその20個程度

覚えれてたら

 

 

次に

 

 

毎朝その中から10個程度で

テストしてみてください。

 

 

そうして

 

毎朝の習慣として

身につけてください

 

 

わざわざ単語のような

暗記するものだけで

 

 

時間を浪費することは

なくなります。

  

 

ではいますぐ

 

 

毎朝単語を覚える!

 

 

と紙にでも

三回書いて

見えるとこに貼ってください!

 

 

単語なんて

と思わずに

 

 

ちょっとしたものが

成績アップにつながります。

 

 

毎朝誰でもできるような

この習慣を身につけて

 

 

他の人を

出し抜いてください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうごさいました!

 

 

 

授業がわからなくてもいい!点数を上げるための学校の過ごし方!

 

 

 

 

んにちわ!

 

ニシモンです!

 

 

今回お話するのは

点数をあげるための

 

 

学校での過ごし方です!

 

 

今回の話は

もう成績が上がっている

人だったら

 

 

みんながやっていることで

 

 

今あまり成績が振るわない

人たちでも

簡単に真似できることです!

 

 

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普段学校ではどのように

過ごしていますか?

 

 

おそらく

漫画を持ち込んだり

 

 

あるいはスマホをずっと

触っていたり

 

 

みんな好きなことをしている

んじゃないでしょうか。

 

 

朝練で疲れて

授業を寝ている人や

 

 

友達と喋って

授業を全く聞いていない人が

 

 

たくさんいると思います。

 

 

でもそれでいいんです!

 

 

別に成績の良し悪し関係なく

 

 

真面目不真面目関係ないのに

 

 

成績を上げる過ごし方です。

 

 

ただ気づいていない人が

多いだけなんです。

 

 

今回で気づいて

実践していれば

 

 

勝手に成績が上がる

土台作りができます。

 

 

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あとはそれにしたがって

勉強すればいいだけです。

 

 

結局のところ

受験は点数勝負です。

 

 

どんなやり方だとしても

合格してしまえば

こっちのもんです。

 

 

点数が上がれば

 

 

周りの評価もガラッと変わります。

面白いように変わります!

 

 

今までみんなと同じように

学校でおしゃべりしてたのに

 

 

何故かあなただけ成績が

上がっているんです。

 

 

「しっかり勉強はしてて凄いなぁ」

 

 

と友達から驚かれ

 

 

当然周りから頼られること

多くあるでしょう。

 

 

受験も間近な三年生に

なる前に

 

 

もう勉強の土台は

できているので

 

 

焦って勉強する必要もなく

 

 

自分がするべき勉強だけして

成績も順調に上げて

 

 

合格です。

 

 

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もし合格したら

4月の春から

 

 

夢の大学生活が

始まります。

 

 

大学こそ

あなたのしたいことが

好きなだけできます!

 

 

高校のときにしてきた部活なら

 

 

大学こそ

もっとレベルの高い体育会で

 

 

あなたは自分のスキルを

いくらでも伸ばせますし

 

 

趣味があるなら

 

 

サークルに入って

好きなだけ趣味没頭できます。

 

 

大学が一番いいのは

自分の意志で

 

 

時間が自由につかえる!

 

 

ということです。

 

 

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ただあなたが

高校の時に点数が上がらず

 

 

ただ部活や趣味に没頭して

勉強をおろそかにしていると

 

 

いつの間にか

受験が迫っていることにも

気づかず

 

 

三年生にもなったとしても

自分の成績が

 

 

とても合格には

程遠いことにも気づかず

 

 

夏休みに入る前に

模試の成績で

 

 

いきなり

目の前に突きつけられて

絶望します。

 

 

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あなたは夏休みに一切家出ずに

一日中勉強するはめになります。

 

 

なのに成績は上がらず

どんどん焦って

 

 

結果は不合格です。

 

 

受験に失敗した後が

もっと最悪です。

 

 

モチベーションがどん底まで

落ちたのに

 

 

そこから

モチベーションを上げるのは

簡単ではありません。

 

 

そんな未来嫌ですよね?

 

 

家で引きこもって

友達とも合わず

 

 

暗い部屋で勉強してるなか

 

 

(俺は何をしてきたんだろう)

 

 

こんな未来を送らないでください。

 

 

そんな未来を送らないために

 

 

あなたが学校で

どう過ごすのかというと

 

 

それは

 

 

要らない授業は捨てる!

 

 

ことです。

 

 

自分が必要と

思っていない授業は

聞かなくてもいいです!

 

 

ただ単に

 

 

「ダルいなぁ、めんどくさいなぁ」

 

 

思ってるだけ

授業を聞かないというのは

やめてください。

 

 

今回の話には段階があります。

 

 

先ず

授業を聞く必要がない

ことに関して

 

 

どうして、何故かを

考えてください。

 

 

どうしてこの授業は

自分に必要がないのかを

考えてください。

 

 

そして

 

 

なぜを考えれば

自ずと

 

 

自分に必要な勉強が

分かってきます。

 

 

最後に

 

 

その必要な勉強を

教科問わずに

 

 

あなたがしたいことを

その授業で勉強してください。

 

 

周りのことなんて

気にしなくてもいいです。

 

 

これはあなたの成績を

上げるために

 

 

絶対必要なことです。

 

 

実際僕は

要らない授業は

すべて寝ていました。

 

 

寝ていた代わりに

家で遅くまで勉強していました。

 

 

要はどの勉強を

どうやって時間を効率よく

使うかだけです。

 

 

では今すぐに

 

 

要らない授業を

ノートに三回

書き出してください!

 

 

この三段階を実践すれば

 

 

自分の意志でやってること

なんですから

 

 

着実に成績は上がっていきます。

 

 

その上がった成績で

是非大学合格してください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

寝てても一ヶ月で偏差値10上げる!自宅での過ごし方とは?!

 

 

 

んにちわ!

 

ニシモンです!

 

 

今回は

 

 

何となく家で過ごしている

あなたに朗報です。

 

 

勉強なんてしなくても

一ヶ月後には

 

 

偏差値が10上がる

自宅での過ごし方です!

 

 

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この過ごし方で

ほんとに偏差値が10上がります。

 

 

今までソファに座って

Youtubeを観ながら

 

 

携帯をいじりながら

過ごしてますよね?

 

 

その時間を少し変えるだけで

すぐに偏差値を上げれます。

 

 

あなたが今回の話を

家で実践すれば

 

 

普段携帯をいじって

ゲーム・アプリをして

 

 

電話しながら

友達としゃべりながら

 

 

毎日楽しい時間を

過ごしていても

偏差値があがります。

 

 

この過ごし方は

 

 

偏差値を上げるだけ

以外のことにも影響を与えます!

 

 

もちろん

今まで全然解けなかったような

 

 

様々な問題を

解けるようになります。

 

 

「この問題意味わからん!」

 

 

「全然解ける気がしない・・・」

 

 

といったようなことはありません!

 

  

みんなが

その問題を理解するまでに

 

 

かなり多くの時間がかかるのに

 

 

 あなただけが

 

 

半分以上の時間で

理解できるようになります!

 

 

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実体験ですが

 

 

みんなが問題を解いてる間

 

 

僕は半分の時間、寝てました。

 

 

サッと問題を解けるということは

より見直しできます。

 

 

見直しできるということは

より安定して点数が上げれます。

 

 

点数を上げれば

 

 

成績がいい人は

周りから尊敬されます。

 

 

「お前いつも解くの早いよなぁ」

 

 

「教えてくれよー」

 

 

と言われ

どんどん頼られ

楽しくもなっていきます。

 

 

成績が上がった実績があれば

 

 

自分にも自信がつきますし

特にモチベーションが上がります。

 

 

一回偏差値が上がれば

 

 

(俺はやれば出来るんじゃないか)

 

 

と、どんどん自分から

勉強しようと思い始めます。

 

 

勉強にかける時間が

もっと少なくなっているんですから

 

 

色んな教科に手を出せますし

 

 

半年も続けてたら

偏差値なんて落ちません!

 

 

特に重要な勉強してないのに

何故か偏差値が安定するんです。

 

 

周りの友達からも

ずっと羨ましいと思われます。

 

 

先生からも

 

 

「お前はずっと優秀だなぁ」

 

 

ときっと言われるでしょう。

 

 

そのまま第一志望に

合格できるでしょう。

 

 

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そして華の大学生活が始まります。

 

 

しかし今回の話を聞かず

ただ無為に家で過ごしていると

 

 

全然成績は上がらないです。

 

 

あなたはいつも問題に対して

何をどう解けばいいのか

分からずに

 

 

どんどん時間だけを

かける毎日になります。

 

 

「部活があるから忙しい」

 

 

「授業についていくのがやっと・・・」

 

 

など色んな理由で

勉強しなくなるでしょう。

 

 

もちろん点数が上がらないので

偏差値も一向に上がりません。

 

 

いつまで経っても

適当に勉強して

勉強した気になって

 

 

俺は、私は勉強してるから

大丈夫だろうと

 

 

でも、実際模試を受けたら

F判定の評価しか貰えません。

 

 

より自分に

自信が無くなっていきます。

 

 

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自信がなければ

勉強する気も起きませんし

 

 

勉強しなかったら

良かった成績も

落ちる一方です。

 

 

家でダラダラ過ごしていたら

 

 

もうどうでもいいや

と思ってきてしまいます。

 

 

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何においても

モチベーションは影響しますし

 

 

楽しい部活でも

教室でのおしゃべりや

 

 

みんなと外で買い物や

色んな遊びに行ったとしても

 

 

一向に成績のことが

頭の中から離れません。

 

 

そんな状況で

 

 

成績なんて上がるわけがありません!

 

 

「頭良かったのに過去の人だな」

 

 

と友達からも親からも

バカにされ

 

 

どんどんマイナスな方向に

気持ちが向かってしまいます。

 

 

もちろん大学なんて

受かるわけがありません!

 

 

もし滑り止めの大学に受かっても

おそかく留年します。

 

 

学校に行く意味が

見つからないからです。

 

 

(何で学校にいってるんだろう)

 

 

(やることないし・・・)

 

 

と何に対しても

モチベーションが無いので

 

 

絶対に大学に

行かなくなるはずです。

 

 

何に対してもやる気もでない

退屈な日々が待っています。

 

 

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でも今回の話を聞いて

家で過ごせば

 

 

そんな生活から

すぐに脱出できます。

 

 

やるべきことは簡単です。

 

 

それは

 

 

本を読む!

 

 

ということです。

 

 

これは別に難しい物を

読めと言ってるのではないです。

 

 

活字があるものを

読んでくれ

と言っています。

 

 

何でもいいんです。

 

 

少し絵があるような

漫画のようなライトノベルだったり

 

 

ミステリー小説を

読んで推理力を高めるのでも

 

 

それか学びたいと思う人の

自伝でも

 

 

とにかく

 

 

活字を読んでください。

 

 

簡単です。

 

 

先ずは本屋に行ってください。

 

 

そこで何でもいいので

 

自分が面白いと思うもの

気になる本を探してください。

 

 

そうして

 

 

買ってきた本を

流し読みでいいので読んでください。

 

 

最後に

 

 

軽く内容がわかる程度でいいので

こんな話だったな

と反復してください。

 

 

実際僕は夏休みに

ライトノベルを20冊読んで

 

 

偏差値が10以上上がりました。

 

 

それでは今すぐ

 

 

本を探す!

 

 

と声に出して

本屋に三回は行ってください。

 

 

色んな本があります。

 

 

活字に興味がないとしても

行ってください。

 

 

何でもいいんです。

 

 

自分が少し気になる本

というのは絶対あります。

 

 

本を読めば

簡単に偏差値は上がっていきます。

 

 

暇な時にフラッと読んでください。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

あなたの理解度を50%上げる!できる人がする習慣とは?

 

 

 

こんにちわ!ニシモンです!

 

 

今回のお話は

 

 

テストや模試の問題を解く上で

 

 

とても大事な習慣について

 

 

お話しようと思います。

 

 

模試などで高得点を取る人

一流大学に行く人は

この習慣を身につけています。

 

 

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この習慣を身につけると

毎回のどんなテストでも

 

 

あなたの点数に

影響を与えます。

 

 

ちょっとしたことなのに

強烈な効果を生み出します。

 

 

問題の理解力・解決力が

50%以上上昇

 

 

点数は間違いなく

上がるでしょう。

 

 

理解に時間がかかる

問題が来たとしても

 

 

あなたは誰よりも早く

要点を掴んで

 

 

その難問も最速で

解けることができます。

 

 

点数、偏差値が

どんどん上がっていくうえで

 

 

「あのテストでこの点数って

化けもんかよ」

 

 

「スポーツもできて

頭も良いなんて憧れる」

 

 

なんてあなたを

見る目が変わっていきます。

 

 

羨望の眼差しでも見られ

親にも自慢の子として

褒められます。

 

 

その後も着実に

成績を伸ばしていき

 

 

周りのみんなが

ストレスを抱え込んでいる間

 

 

泣きながら勉強を

頑張っている間も

 

 

貴方だけが涼しい顔で

 

 

第一志望の大学に

余裕で合格できるでしょう。

 

 

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しかし今のままだと

理解力が低いあなたは

 

 

点数も伸びず、学力が低迷し

何をやっていいのか

わからなくなります。

 

 

その停滞した状態から

いつまで経っても

 

 

脱出できないまま

時が流れてしまい

 

 

定期テストでは元気に

頑張っているはずなのに

 

 

いつもの点数と同じで

全然点数が変わりません。

 

 

理解力が低いままなので

問題が少し複雑になると

 

 

パニックになってすぐ

点数が下がってしまいます。

 

 

高校三年生の重要な模試で

第一志望の判定で

F判定をだすでしょう。

 

 

入試本番なんて

もっとパニックになって

大失敗。

 

 

もちろん不合格になってしまいます。

 

 

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全く行きたくない

大学に行くのか

 

 

辛くて苦しい

浪人生活をするのか

 

 

あなたは悩んでしまいます。

 

 

浪人したとしても

受かる保証は

誰もしてくれません。

 

 

周りの友人を大学生活を

満喫している中

 

 

すべての時間を費やす日々は

本当に辛いです。

 

 

ツイッターやインスタで

毎日楽しそうな生活を上げている

友人たちの姿を見て

 

 

あなたはとても

惨めな気持ちになります。

 

 

(俺は何がダメだったんだろう)

 

 

と思ってストレスもたまり

勉強にも身が入りません。

 

 

そして次の入試でも

また志望校に落ちてしまいます。

 

 

あなたは自己嫌悪に陥り

友人には憐れみの目で見られ

親はとても悲しむでしょう。

 

 

そんな未来を送りたいですか?

絶対になりたくないですよね?

 

 

僕自身この習慣をちゃんと

身に付けていない一人でした。

 

 

問題を解く際に

しょうもないミスをしたり

 

 

ちょっと長い文章問題だと

何が書いてるのか

さっぱりでした。

 

 

その時のテストほど

悲惨なもので

 

 

(なんでこんなにアホなんやろ)

 

 

とよく落ち込みました。

 

 

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でも今回の習慣を身に付けて

 

 

 

点数も上がり

一番大事な

 

 

自分は頭が悪い

と思い続けてしまう

自己嫌悪から脱出出来ました!

 

 

やるべきことはいたって簡単です。

 

 

今回あなたが身に付ける習慣とは

 

 

問題分のキーワードに

チェックをつける!

 

 

ことです。

 

 

問題分が長い時ありますよね?

 

 

一回読んで理解するのは

大変です。

 

 

ただその問題分で

重要だと思われるワード

 

 

問題作成者は回答として

何を求めているのかを

しっかり把握するんです。

 

 

先ずは

しっかりその箇所を

見返して

 

 

何がポイントかを

見つけやすくすることです。

 

 

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そして

問題分をただ読むだけでなく

 

 

実際に手を動かして

チェックしてください。

 

 

そうすると

 

 

問題分の内容がより

頭に入ってきやすくなります。

 

 

あなたの問題に対する理解度が

2倍、3倍にもなって

 

 

スムーズに難問を

解けるようになります。

 

 

この習慣をできる人たちは

 

 

どんなことでも

注意を向けることができて

理解することができます。

 

 

ではいますぐ

 

 

キーワードにはチェックをする!

 

 

と三回メモしてください。

 

 

そしてこのあと

問題を解く人は

すぐに実践してください。

 

 

このちょっとした事を

しっかり行うことが

 

 

あなたの点数を大きく変える

第一歩で

 

 

あなたの将来に

大きな影響を与えます。

 

 

逆にこういう

ちょっとしたことを

していない人は

 

 

いつまでたっても

理想の未来に

辿り続かないままです。

 

 

どうせなら最速で

 

 

できる人は実行に移すのが早いです。

 

 

できる人になってください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

あなたも落ちます!点数を上げた人が大半陥る落とし穴!

 

 

 

んにちわ!ニシモンです!

 

 

今回は

テストや模試で

点数が上がった人に

 

 

最も注意してほしいこと

 

 

についてお話しようと思います。

 

 

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このことがしっかり出来ているか

ちゃんと自覚があるのか

 

 

それとも出来ていないのか

気付いていないのか

 

 

これであなたの今後の

テストの点数に

大きく影響します。

 

 

これができている人は

次回以降のテストでも

どんどん学力を上げ

 

 

面白いほど点数が

上がっていくでしょう。

 

 

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定期テストでも模試でも

結果を出し続けることができ

 

 

そのテストの点数を

上げるだけでなく

 

 

周りが焦って勉強してる間

点数を維持し続けることが

できます。

 

 

自分の勉強に確信を持って

今まで以上に集中できます。

 

 

自分に自信を持つことは

勉強でもスポーツでも

本当に大切なことで

 

 

あなたのモチベーションを

最高に高めてくれます。

 

 

自信がないときと

ホントに比べにならないほどに

 

 

勉強への集中力が変わっていきます。

 

 

そのまま突っ走ることで

あなたの点数は

誰よりも高くなり

 

 

最終的に憧れの大学にも

必ず合格できるでしょう。

 

 

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今回の話は

テストに限った話ではないです。

 

 

点数があがった

学校のテストはもちろん

 

 

難しい模試の点数が

上がった時でも

 

 

今回のことを気をつければ

 

 

かつての自分の

偏差値からみてみても

 

 

「難関私立なんて

絶対に無理に決まってる」

 

 

と、思っていたとしても

 

 

実績として

目の前にでてきて

 

 

(このままなら

受かるんじゃないか?・・・)

 

 

と、すぐ目の前に

合格の二文字が浮かんできます!

 

 

 

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ただ

今回のことしっかり

できていない人は

 

 

例え

直近のテストの結果が良くても

 

 

次回以降のテストでは

点数が全く上がらない

 

 

もしくは

 

 

とても不安定な点数でしょう。

 

 

人によっては

点数が下がり続けるかもしれません。

 

 

せっかく勉強して

あんなに時間を費やして

やっと点数を上げれたのに

 

 

次のテストで下がってしまい

 

 

「え、なんでなん!?」

 

 

と、あなたは思うでしょう。

 

 

(今の勉強で本当に大丈夫だろうか)

 

 

といったように

あなたはふと思い始め

 

 

どんどんどんどん

雑念が増していきます。

 

 

そうなってしまうと

何をするのが正しいのか

わからなくなってしまい

 

 

勉強に身が入らなくなり

たとえ勉強時間を確保しても

 

 

半端な勉強になってしまいます。

 

 

しっかり集中できてないない

非効率的な勉強では

 

 

もちろん結果は

ついてきません。

 

 

一生懸命勉強してるのに

結果が出ない

 

 

これより辛いことはありません。

 

 

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友人にも

「やっぱまぐれやったな」

と言われることになり

 

 

点数が悪かった

あの頃のあなたに

逆戻りしてしまい

 

 

友人には内心で

馬鹿にされ続けるでしょう。

 

 

そして点数も上がらず

馬鹿な状態のまま

受験を迎え

 

 

最終的に待っているのは

不合格です。

 

 

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せっかく勉強したのに

不合格によって

すべてが否定されてしまう。

 

 

あなたにはそんな未来は

送ってほしくない。

 

 

しかしそれは

今回の話を知らないだけです。

 

 

僕自身がこの方法を

実践することで

 

 

テストや模試で

上位の成績を

キープできるようになりました。

 

 

ただこれを実践する前に

 

 

元々学校で

一番成績が悪かった僕は

 

 

確かに猛勉強で

テストの点数が初めて

上がった時がありましたが

 

 

 

次のテストで大きく下がり

逆戻りした経験があります。

 

 

この時は凄くショックで

テストを見た時は

頭が真っ白になりました。

 

 

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しかしこれはあることが

出来ていなかっただけでした。

 

 

このことに

今気付けるか気付けないかが

大きな分かれ目で

 

 

これに早めに気づけたから

それ以降の成績を

 

 

取り続け成績を維持出来ました。

 

 

これは僕だけが出来たことではなく

全ての人ができる

 

 

自分で気づく必要もない

本当に簡単なことなんです。

 

 

実践して

高得点を叩きだしてください。

 

 

そのために

あなたがすべき事は

 

 

結果に浮かれすぎない!

 

 

ということです。

 

 

テストの点数が10点も

20点も上がった時は

 

 

あなたは本当に大喜びして

満足するでしょう。

 

 

自分が一生懸命勉強して

成果が出たのですから

当然です。

 

 

それ自体は

あなたの自信にも繫がりますし

いいことです。

 

 

ただ大半がそこで満足してしまう。

 

 

決して勉強をおろそかに

してはいけない。

 

 

よくいるダメな人の例は

結果に満足して

 

 

燃え尽きてしまい

急に勉強しなくなる人です。

 

 

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良い結果に心が満たされると

勉強のやる気が

どうしても落ちてしまいます。

 

 

それだとせっかく

勉強し続けきたのに

もったいないです。

 

 

決して満足するな

ということではないです。

 

 

勉強が報われると

嬉しいのは当たり前です。

 

 

満足するのは

少しの間だけにして

 

 

すぐに次の目標を

決めてください。

 

 

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あなたの目標は

点数を上げることだけ

ではないはずです。

 

 

もっと先の未来

大学受験、就職などの

大きな目標があるはずです。

 

 

最終的な目標を達成するまで

途中で

満足しきってはいけません。

 

 

そうすれば自然と点数は

上げきって

 

 

大学受験を

万全の体制で

迎えることができます。

 

 

では今すぐ

 

 

「結果に満足しない!」

 

 

と三回大声を出してください。

 

 

しっかりと意識することで

あなたの勉強の日々は

 

 

決して

足踏みすることはないでしょう。

 

 

一時の満足感で

これからの勉強を

台無しにしないで欲しい。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

難関私立に合格できない人の参考書を無駄にする○○!

 

 

 

んにちわ!ニシモンです!

 

 

今回は勉強をしている

受験生が陥りやすい

 

 

「してはならないこと」

 

 

についてお話しようと

思います。

 

 

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これを知っているか

知らないかで

 

 

あなたの合格が左右される

といっても大げさでは

ありません。

 

 

だけど誰でもできることです。

 

 

これに気付けば

 

 

あなたは毎日の勉強にも

やる気が出て

 

 

あなたのモチベーションを

最高に高めてもくれます。

 

 

今回の話で

正しい参考書の使い方

が身に付きます。

 

 

そうすればあなたは

成績は右肩上がりで伸びますし

 

 

ちゃんと成績は上がるのだと

実感できます。

 

 

「正しい勉強のやり方ってあるんだ!」

 

 

「成績って簡単に上がるんだ・・・」

 

 

勉強が楽しい

と思い始めます。

 

 

そのまま全ての教科で

高得点を叩きだしたあなたは

 

 

右肩上がりの成績で

第一志望に合格し

 

 

四月から華の大学生活を

スタートすることができます。

 

 

大学生活が楽しすぎて

 

 

「あの時頑張ってよかった」

 

 

というような

テンプレートな喜びを

得ることができます。

 

 

しみじみと喜べる日が

必ずやってきます。

 

 

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別に今回の話は

高校受験だけで使える

話ではありません。

 

 

何を学ぶにしても

使える話です。

 

 

春からの大学で

よくわからない難しい

 

 

より専門的な参考書だとしても

簡単に理解できます。

 

 

あなたも

第一志望に合格して

 

 

楽しい大学生活を

送りたいですよね?

 

 

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ただし今からいう事

「してはならないこと」

 

 

をし続けていると

単純に

 

 

第一志望に合格できない

 

 

ということです。

 

 

不合格者の99%は

知らずにやってはいけないことを

やり続けています。

 

 

色々なものを犠牲にして

受験勉強を続けた結果が

不合格だと

 

 

「何してもセンスないんだなぁ」

 

 

と何事にも気力を失い

 

 

例え一年間を次に

浪人したとしても

 

 

勉強に対してやる気は出ず

家で只過ごす日々です。

 

 

予備校に通っていても

話を聞いてもわからないと

 

 

只々時間を浪費する毎日です。

 

 

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そんな日々を

送らないでください。

 

 

そんなあなたが絶対に

してはならないこととは

 

 

参考書を途中で変えること!

 

 

です。

 

 

他人がやっている参考書や

本屋さんみる新しい参考書は

 

 

なんか良さそうに見えませんか?

 

 

しかし

 

 

良い参考書さえあれば

自分の実力が上がるというのは

間違いです。

 

 

受験の結果に

大きな影響を及ぼすのは

 

 

一冊の教科書を

どれだけやり込んだか

 

 

ということなんです。

 

 

もし新しい参考書に

切り替えてしまうと

 

 

今までの参考書の知識は

定着しないままで

新しいことになります。

 

 

そうして

一度やったことを

 

 

何度も復習することが

大切なんです。

 

 

自分の記憶に落としこむことが

勉強ということです。

 

 

なので参考書は

むやみに変えるのはやめて

 

 

「これだ」という一冊を決めて

やり込みましょう。

 

 

最初の参考書探しは

色々なも情報を入手してから

厳選してください。

 

 

先生からでも

成績の良い友達からでも

 

 

良い参考書というのは

どこに転がってるかわかりません。

 

 

最高の相棒を

見つけてください!

 

 

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それでは今すぐ

 

 

参考書は途中で変えない!

 

 

と三回口に出して下さい。

 

 

そして唱えたら

相棒を出来る限りはやく

見つけに行ってください。

 

 

その参考書が

例えボロボロに

なったとしても

 

 

あなたの努力の証です。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

ゼロから日本史を勉強して、一ヶ月で合格点まで導く3つのこと!

 

 

 

 

んにちわ!ニシモンです!

 

 

今回は

日本史のより具体的な土台の作り方

をお話します。

 

 

 

 

一度日本史の

土台を作るまでと

 

 

それからの

取り組み方について

お話しましたが

 

 

僕はこの方法で

一ヶ月で

 

 

関学の日本史は

8〜9割は余裕で

取れるようになりました。

 

 

センター試験においても

9割まで持っていきました。

 

 

みなさんも

僕よりスタートが早ければ

 

 

もっと余裕を持って

点数が取れると思います。

 

 

実際12月から

やり始めただけで

9割は取れました。

 

 

日本史のような教科は

その期間だけ

 

 

取り組めば取り組むほど

点数が伸びていきます。

 

 

それ以上に

もっと早い段階で

日本史を終わらせてしまえば

 

 

英語や国語といった

慣れるのが苦労する

 

 

受験で点数が取りにくい

教科に存分に時間を当てれます。

 

 

あとの日本史は

少し見直したら

 

 

受験までレベルを保ちつつ

軽く日本史は

終わらせてしまえばいいんです。

 

 

関学の日本史なんて

8~9割なんてそもそも

取る必要は無いです。

 

 

ただ実際満点近い

点数を目にするだけで

 

 

「努力は実った!」

 

 

といった典型的な例になって

 

 

自信がついて

モチベーションも上げれます。

 

 

今からするやり方は

本当に誰でもできるやり方で

 

 

是非実践して

満点を狙ってほしいです。

 

 

本気で取り組めば

満点を狙えます。

 

 

 

 

 

今回の話を読んで

この勉強法を実践すれば

 

 

日本史の土台が

一ヶ月で完成します。

 

 

そこから前の話でも

書いたように

 

 

志望校の過去問を沢山解いて

対策していきます。

 

 

そうすれば

日本史で高得点をねらえ

 

 

「頑張りは報われる!」

 

 

(こんな日本史って簡単なんだ)

 

 

と喜びに浸ることもできます。

 

 

そうして自分でも

追いつけないような

 

 

圧倒的な早さで

点数を上げていったあなたは

 

 

「第一志望受かった!!」 

 

 

と友達や両親に報告したとき

 

 

今までに体験したことのない

達成感を得ることでしょう。

 

 

もしかしたら

 

 

「あれ?受かった・・・」

 

 

と呆気にとられるくらい

合格の二文字を

勝ち取ることができます。

 

 

 

 

しかしこの勉強法を

知らないままだと

 

 

記憶が定着しにくく

 

 

勉強してもしても

成績が上がらなくなります。

 

 

さらに

日本史に時間をかけた分

 

 

他の教科を勉強する時間が減り

総合的にも

点数が落ちてしまいます。

 

 

テスト直後

「やばい、全然できんかった」

 

 

とこの勉強法を

やる前の僕みたいに

 

 

絶望の底に沈むことに

なるかもしれません。

 

 

「受験、不合格だった。」

 

 

 

 

と友達や両親に

伝えたくないですよね?

 

 

覚えたらいいやと

あの頃の自分を

悔しく思ってしまいます。

 

 

やればやるだけ上がるのに

何でやらなかったんだと

 

 

暗記するだけなら

余裕だろうと

 

 

手を付けなかった

一ヶ月で

 

 

不合格のはがきなんて

貰いたくないですよね?

 

 

(時間さえあれば・・・)

 

 

なんていう後悔は

して欲しくはないです。

 

 

そんなことにならない為に

今から話す勉強法を

 

 

是非試して

日本史を

得点源にしてください。

 

 

日本史の土台を

一ヶ月でつくる勉強法とは

 

 

穴埋め式の教科書を

10周する!

 

 

ということです。

 

 

先ずは穴埋め式の教科書と

 

 

用語集・資料集

用意してください。

 

 

この三点セットは

不可欠です。

 

 

これらの一つでも欠けていると

9割の壁は超えることができません。

 

 

逆にあれば

簡単に超えられます。

 

 

 

 

次に

 

 

穴埋め教科書を

10周する!

 

 

最初の一周は

赤シートで消せるペンで

教科書を完成させて下さい。

 

 

それ以降は

答えられなくてもよいので

 

 

赤シートで隠しながら

読み進めて下さい。

 

 

やっているうちに

何となく頭に

残っていきます。

 

 

単語を何度も書き出して

覚える作業は

時間の無駄なので

 

 

何度も読むことを

意識してください。

 

 

僕は2日に一周の

ペースで

何周もしていました。

 

 

自分で作ったノートなので

教科書と違い

頭に残りやすいです。

 

 

最後に

 

 

資料集と用語集を

見合わせながら

周回数を増やしていく。

 

 

資料集を見ることは

 

 

時代の流れを可視化でき

文化史の範囲も

補うことができます。

 

 

文化史の範囲を

教科書の余白に

まとめることもおすすめです。

 

 

用語集はわからない単語や

気になったことを調べる

 

 

辞書のような

使い方だけでいいです。

 

 

深すぎることも書いてるので

用語集に書いてることを

覚えなくていいです。

 

 

あくまで

気になったところに

 

 

印を入れておくと

見返した時にわかりやすいです。

 

 

この3つを踏まえてやれば

確実に成績は上がります。

 

 

穴埋め教科書で

大体でいいのでスラスラ

読めるようになったら

 

 

過去問に

チャレンジしてみてください。

 

 

驚くほどとけるように

なっています。

 

 

過去問の傾向を知り

 

 

出てきたところや

間違ったところを

穴埋め教科書にチェックして

 

 

自分だけの

オリジナルテキストを

作ってください。

 

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

それが第一志望の

最高の教科書になります。

 

 

それでは今すぐ

 

 

この3つのポイントを

スクショしてください。

 

 

絶対に9割取れます!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!