ノートは取るな！？今からできるお手軽板書術！

こんにちわ！ニシモンです！

今回は

今すぐにでも実践できる

板書術についてお話します。

皆さんは授業中に

先生が書いたことをそのまま

ノートに書き写してはいませんか?

先生が書いたことだから

大切なことなんだと

何も考えず

板書を写していませんか?

その授業の受け方だと

成績は上がりません。

どうしてかというと

そもそものことで

ノートを完成させるという事に

目的がズレているからです。

ノートの目的とは

ただ完成させるのではなく

要点を抑え

後から見たあとでも

その授業の要点がわかるように

することです。

ということは

自分が見返した時に

中身が分かれば

板書の役目を十分に果たせます。

板書を完璧に綺麗に写すことは

非効率で時間の無駄です。

今回の話で

成績が上がる

板書の取り方が身に付きます。

それを踏まえて

授業を受けるだけで成績は

勝手に上がっていきます。

全ての科目にも適用できるので

すべての点数が底上げされ

一気に偏差値が伸びます。

成績が上がることを

実感したあなたは

「やればできるようになるんだ！｣

と自分にも自信がつきます。

第一志望に合格し

大学生活を謳歌しているあなたは

こんな大学生活楽しいのかと

思うはずです。

もし大学の授業だとしても

今までの高校で

受けてきたどんな授業に比べても

もっと専門性が高い授業の中で

よくわからない教授の話でも

簡単に板書できるようになり

研究の話だとしてと

ついていけるようになって

どんな教授とも

仲良くなって

その人のゼミに入ったら

簡単に就職できるように

なるかもしれません。

大学生活は

いかに人脈を作るかの

場所なんです。

そんな中

数多くの授業がある中

あの教授のノート貸して！

などと色んな人から

頼られることもあるでしょう。

思いもよらない

可愛い子から頼られることも。

｢大学生活ってこんなに

楽しいのか！｣

と思いはずです。

ただ今回の話で

板書術を知らなければ

今までのように

ノートを綺麗に取ることが目的で

勉強を続けてしまい

成績も一向に上がりません。

｢こんなに勉強してるのに何故?｣

と勉強しているような

つもりになっています。

あなたは思うでしょう。

勉強しても勉強しても

成績が上がらないあなたは

｢センスがないのかなぁ｣

と考えることもあります。

自信を失ったあなたは

勉強にも身が入らなくなり

成績が上がるどころか

落ちていきます。

もちろん第一志望不合格で

もう一年勉強することに

なってしまいます。

(みんな楽しそうだなぁ)

と合格した友達の

インスタを見ながら

勉強の日々です。

そんな未来を送るのは

嫌ですよね?

あなたがそんな未来を

送らないようにするために

今回あなたが

実践する

成績アップの板書術とは

メモコーナーをつくる！

ことです。

やり方はまず

このようにノートの端に

メモコーナーを作ります。

そこに先生が口頭で

説明したことを

メモしていきましょう。

板書を写すことより

先生の話を聞くことに

注意を向けましょう。

そして以下の

接続語に注意です。

｢つまり｣｢要するに｣

｢しかし｣｢一方｣

これはの後には

要点のまとめや

要点と対比する事柄が

述べられるので

より注意して

聞き逃さないようにします。

これを続けていくと

要点を押さえた自分だけの

ノートが出来上がり

あなたの成績を必ず

上げてくれるでしょう。

それでは今すぐ

メモコーナーをつくる！

とスマホのメモに書いてください。

是非そのできたノートを

活用してください。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます！